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うちの猫が最近、ご飯を食べた直後に未消化のまま吐き戻しを繰り返していて困っています。まだ1歳になったばかりなのですが、吐いた後はケロッとしていて、ちゅーるは欲しがります。これは単なる食べ過ぎによる猫の吐き戻しなのでしょうか?

猫 吐き戻し
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編集部が選んだベストアンサー

ベストアンサー
2024/11/12
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にゃんこ先生
ID: nyanko_sensei
はっきり言いますが、そのフードの与え方は今すぐやめた方がいいです。

1歳という若さで、食後に未消化のフードをそのまま吐き戻してしまうのは、一気にドカ食いして胃の中で急激にフードが膨張しているか、フード自体が体に合っていない可能性が非常に高いです。特に市販の安価なキャットフードは、穀物(トウモロコシや小麦など)が多く使われており、肉食動物である猫の消化器官には大きな負担になります。穀物が多いフードは水分を吸うと一気に膨らむため、食後の吐き戻しを誘発しやすいのです。

我が家でも保護したばかりの子が同じように毎日のように吐き戻していましたが、グレインフリー(穀物不使用)で肉の含有量が多い高タンパクなフードに切り替え、さらに1回量を減らして1日4〜5回に小分けにして与えるようにしたところ、ピタッと吐き戻しが収まりました。吐いた後にケロッとしているからと安心せず、まずは食事の質と与え方を見直してあげてください。

他の猫の吐き戻しに関する回答

2024/11/13
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トラ猫大好き
ID: tora_love
食欲不振とのことですが、お水はしっかり飲めていますか?

うちは5匹の猫と暮らしていますが、吐き戻しの原因は本当にそれぞれ違います。食欲があってちゅーるを欲しがるなら、胃腸の病気というよりは「早食い」か「毛球症」の可能性が高いですね。ネットの知識を鵜呑みにするより、まずは愛猫の観察が第一です。吐くときにどんな様子か、お腹をペコペコさせて苦しそうに吐くのか、それとも食べた直後にコトッと吐き出すのか。

後者なら単なる早食いなので、フードボウルを少し高さのあるもの(猫の首が下がらない高さ)に変えたり、早食い防止用の凹凸があるお皿を使うだけで劇的に改善することがあります。うちはこれで2匹の吐き戻しが解決しました。まずは焦らず、普段の食べ方や吐く瞬間の姿勢をよく観察してみてください。

2024/11/13
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獣医の卵
ID: vet_egg_y
うーん…病院に行かずにネットで聞いて済むレベルじゃないような気が…と言いたいところですが、猫は本当によく吐く生き物なので、判断が難しいですよね。今日もお客さんに「突然吐いた!」ってパニックで電話されて対応したばかりです。

ぶっちゃけ、吐いた後に元気があって、うんちも正常(軟便や下痢がない)で、おしっこも出ているなら、数日様子を見ても大丈夫なケースが8割です。ただ、吐いたものの中に毛玉が入っているか、それともただのフード液かで対策は変わります。もし毛玉なら、ヘアボールコントロールのフードにするか、ブラッシングの頻度を増やしてあげてください。

逆に、1日に何度も吐く、水すら吐く、ぐったりして香箱座りのまま動かない、といった症状があるなら、胃腸炎や誤飲による腸閉塞の危険があるので、その時はネットで相談している暇はありません。すぐに夜間救急でもどこでも病院に連れて行ってくださいね。

猫 吐き 戻しについて詳しいまとめ

猫が吐き戻しをする理由は、生理的なものから重大な病気まで多岐にわたります。愛猫の健康を守るためには、一時的な症状なのか、それとも動物病院の受診が必要なサインなのかを正しく見極めることが重要です。ここでは、猫の吐き戻しの主な原因と、自宅でできる具体的な対策について詳しく解説します。

猫が吐き戻しを起こす主な原因

猫の吐き戻しで最も多いのが、キャットフードの早食いやドカ食いです。特に乾燥したドライフードは、胃の中で水分を吸収して数倍に膨らむため、一気に食べると胃の許容量を超えてしまい、食後すぐに未消化の状態で吐き出してしまいます。また、毛づくろいの際に飲み込んだ抜け毛が胃の中で球状になる毛球症も代表的な原因です。これらは生理的な現象に近いものですが、頻繁に繰り返すと食道を痛める原因になります。一方で、腎臓病や胃腸炎、膵炎などの内臓疾患、異物の誤飲による腸閉塞など、命に関わる病気の初期症状として吐き戻しが現れることもあります。

自宅でできる具体的な予防策と飼育環境の改善

食事による吐き戻しを防ぐためには、1回に与えるフードの量を減らし、食事の回数を1日3回から4回以上に小分けにすることが効果的です。猫の1日の必要カロリー目安は、体重4キログラムの成猫(避妊去勢済み・運動量普通)でおおよそ200キロカロリーから240キロカロリー程度です。この総カロリーを細かく分割して与えます。また、食器の高さも重要です。床に直接お皿を置くと、猫は頭を下げて前かがみの姿勢で食べるため、食道が曲がって吐き戻しやすくなります。食器台などを用いて、猫の胸の高さ(床から8センチメートルから15センチメートル程度)にお皿を設置することで、スムーズな嚥下を助けることができます。さらに、室内の環境整備も大切です。室温は猫の適温である20度から23度、湿度は50パーセントから60パーセントに維持し、ストレスのない環境を整えましょう。

動物病院を受診すべき危険なサイン

単なる早食いや毛玉の吐き戻しであれば、吐いた後も元気があり、食欲や排泄に異常はありません。しかし、以下のような症状が見られる場合は、速やかに獣医師の診察を受ける必要があります。まず、1日に3回以上繰り返し吐く場合や、水さえも飲めずに吐き出してしまう場合です。また、吐いたものの中に血が混ざっている(ピンク色や茶褐色)、異物の破片が混ざっている、便のような臭いがする場合も危険です。さらに、吐き戻しに加えて、下痢や軟便がある、ぐったりして元気がなく香箱座りのまま動かない、丸1日以上何も食べないといった症状が併発している場合は、急性胃腸炎や誤飲、内臓疾患の可能性が極めて高いため、一刻も早い受診が推奨されます。

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